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2020-06

サントリーボスのエナジードリンク『アイアンボス』を飲んでみた

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ここのところ気温も上がってきて、またいつものクソ暑さが来るのかと思うと憂鬱な気分になります。
同じような疲労でも夏と冬ではだいぶ違う気がします。

そんな中、いつの間にか色々な製品が出てきたエナジードリンクですが、疲れたときなどたまに飲みたくなります。
近所のスーパーでもおなじみのレッドブルやモンスターエナジーがありますが、ふと見るとサントリーボスのエナジードリンクがありました。

 link >>  IRON BOSS(アイアンボス)|サントリー


少し前にコカコーラのエナジードリンクを見かけましたが、ボスブランドでもエナジードリンクが出たようです。
サントリーボスといえばコーヒーのブランドというイメージでしたが、紅茶も出したりしてもうどうなっているのやら・・・。

お手頃な価格で飲めるエナジードリンクがファイト一発のアレとか24時間戦えますかのアレよりもよく見かけるようになったのは必然というところでしょうか。



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早速飲んでみました。

味は他のエナジードリンクの味を思い出せば概ね似たような感じでしょうか。
炭酸が弱めで少し甘さが強めな感じがして飲みやすかったです。

1本飲んでみると、なんとなく元気が出てきたような気がしなくもなくもなくもないような気がしないわけでもない気がしました。

しょっちゅう飲んで依存するようになると良く無さそうですが、たま~に飲むくらいなら安価ですし悪くないと思います。
小瓶入りの栄養ドリンクより量が多いのが良いです。

250mlくらい飲むと飲んだ気になりますし、効いている気がしますね。

エアガン用の工具として『ベッセル パワーグリップ ウルトラボールドライバー』を買ってみた

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銃本体を買えば終わりというわけでもないのがエアガン趣味です。
次はアレが欲しいとかコレが欲しいとか意外と色々出てきます。

今回は、ニヤニヤしながらいじっていると意外に多いネジ類を見て、エアガン用の工具を買おうと思いました。
+や-以外にも六角ネジも結構使われています。

いちおう六角レンチはセットであるのですが、L字のレンチは思ったよりも回しにくいものです。
そこで、かさばりますがせっかくなので回しやすいドライバー型の六角を用意しようと思いました。

お気に入りのPBで揃えようと思ったのですが、仕事で使っていたベッセルのウルトラボールドライバーが安価で使いやすかったので今回はこれで揃えてみることにしました。



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エアガンでよく使われている1.5、2.0、2.5、3.0の4本を揃えてみました。
1.5~2.5の3本は軸80mmですが、3.0だけ120mmと長いです。

六角といっても先端はボールポイントのようになっています。
普通のボールポイントよりも尖った形状で、これが意外に使いやすいです。

ただ、普通のボールポイントと同様に本締めは避けた方が良さそうです。
固着したような固いネジの場合は普通のL型レンチを使った方が良いですね。

そして、軸に付いているローレット加工が便利です。
軸を持ってクルクル回す際に回しやすくて助かります。

4本買っても1,800円ほどとリーズナブルです。
PBと比べて1/4くらいの値段で買えてしまいました。

PBの完成度は抜群なのですが、値段が・・・。
スコープの付け外しなど意外に使用頻度があるのでドライバータイプの六角があると便利ですね。





ベッセル(VESSEL) パワーグリップ ウルトラボールドライバー 対辺3.0mm No.B-5400BP

『ゲームが下手な人の特徴』が参考になりすぎてヤバい



Youtubeのオススメに出てきたこの動画が参考になりすぎてヤバかったです。

私もゲームはよくやりますが、基本的に対戦ゲームは避ける方向だったりします。
War Robotsのようにロボが好きなのでやっている対戦ゲームもありますが、格闘ゲーとかFPSとかでのPvPは基本やりません。

上手い人にボロクソにやられるのがイヤというのもありますが、CPUを相手にするよりもはるかに高い緊張状態を長時間維持するのが辛いというのもあります。
そんな感じに基本的に対戦ゲームはやらないのですが、War Robotsは動作が緩く操作も単純なのでそれほど難しくなく出来ています。

ただ、対戦ゲームである以上負けることは多々あります。
それもボロクソにあっという間に負けることも珍しくありません。

ですが、いざ負けたバトルを振り返ってみると思いのほか得るものが多いことに気づきます。

例えば、RavanaでNucleonの伝Falconとタイマンしたときなどジリ貧で負けました。
防御耐久が高い上に弾切れしないで撃ち続ける相手にどうしようもありませんでした。

無敵モードが切れた合間にジワジワ削られてそのうち無敵モードのリロードが間に合わなくなって・・・おしまいです。
至近距離でStormが当たっているのが見えるのに全然耐久が減らないFalconに負けて・・・コレイイナァと思いました。

それから同じものを作り始めたのは言うまでもありません。
負けから得た物は大きかったです。

他にもチームデスマッチで終了間際に突っ込んで1ポイント差で負けたり・・・。(自分が隠れていれば引き分けだった。

余裕で勝った時の記憶というのはほとんど残らないのですが、負けたときさらには痛烈に負けたときの記憶というのはこれでもかというくらい記憶に残ります。
そして負けたときの方が後で参考になることが多いんですよねぇ。

確かに動画のように負けを教訓にしていくと上手くなった・・・ような気がします。
わざと負ける必要はありませんが、勝てそうもないバトルでも最後までやり抜くように心がけているのはそんなところもあると思います。

負けたのは運が悪かったと運のせいにすることは多いかもしれません。
しかし、実際はなんらかの負けた原因があるハズなので、それを考えていくと運というものはほぼ存在しないんじゃないのかなと思ったりします。

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