Home > Archives > 2017-04

2017-04

『日新製糖 カップ印 フロストシュガー 1kg』を買ってみた

IMG_3833s.jpg



毎日の朝食に欠かせないものが2つあります。
1つはコーヒーですが、もう1つはヨーグルトです。

いつ頃から食べ始めたか覚えていないのですが、小~中学生の頃に父親が朝食べていたのを見て食べ始めたのがきっかけだったと思います。
それ以来、なんとなく食べるとスッキリした感じになるので毎日のように食べています。

以前は400~450gくらいのブルガリアヨーグルトやビヒダスヨーグルトの徳用を食べていました。
特にメーカーにはこだわりがないのでブランドは様々ですが、意外と銘柄によって味が違いますね。

そして、邪道と思われるかも知れませんが、添付の砂糖を入れて食べていました。
コーヒーは無糖で飲みますが、ヨーグルトは基本的に砂糖ありです。

しかし、その添付の砂糖がずいぶん前に付属しなくなりました。

代わりに普通の砂糖を入れたりしていましたが、その後個別のカップ入りヨーグルトを食べるようになったので砂糖のことはスッカリ忘れていました。
それが、最近になってなんとなく気まぐれで買ったところカップヨーグルトとは違ったヨーグルトらしさを感じたのでまた徳用ヨーグルトを食べるようになりました。

そして、そこで問題になるのが砂糖が付いていないことでした。
どうしようかと思ったのですが、ネットで調べてみると製菓などの用途で『フロストシュガー』という名前の砂糖があることがわかりました。

近所のスーパーにもヨーグルト用と銘打ったものがありましたが、ネットで業務用の1kgがずいぶん割安だったので試しに買ってみました。
スーパーで売っていたヨーグルト用が8g×10袋入りで160円くらいだったのに対して業務用の1kgは560円くらいとずいぶん違いましたのでちょっと量が多いですが1kgを買いました。

見た目的に特殊な砂糖なのかと思っていたのですが、原材料はグラニュー糖のみですので普通の砂糖と加工方法などが違うだけなのかもしれませんね。



IMG_3836s.jpg


1kgといってもそれほど重くはないのですが、結構量があります。
ヨーグルト以外にもこれから夏になってアイスコーヒーやアイスティーなど冷たい飲み物を飲む際に使うと普通の砂糖よりも溶けやすそうです。

砂糖は長期保存が可能なのですが、乾燥に弱いらしいので虫を防ぐためにも密閉容器に移し替えて保存しておこうと思います。

早速ヨーグルトにかけて食べてみましたが、普通の砂糖よりも溶けやすいのが良いですね。
混ざりやすいからか甘みがまんべんなく行き渡って後入れ感が少ない感じがします。




B01N05OXVPカップ印 フロストシュガー / 1kg TOMIZ(富澤商店) 白い砂糖 その他白い砂糖株式会社富澤商店

by G-Tools

【艦これ】Z1 zweiで所持済み艦の改造&近代化改修終了

20170409193935s.jpg



艦これを始めて13ヶ月半くらい経ちましたが、ここに来てやっと所持済み艦の改造と近代化改修が終わりました。
終わったと言っても全てではなく、改装設計図が必要な艦と未所持艦が少し残っていますが・・・。

それ以外の全ての艦を現状で改造可能なところまで改造することが出来ました。
駆逐の数が多いので大変でしたが、3-2-1で二航戦牧場やちとちよの2隻目育成を兼ねてチマチマレベル上げしていました。

レベル上げ中にドロップした艦を使って近代化改修もやっていましたが、こちらも面倒な対空まで全艦MAXにすることが出来ました。

改二が無い艦はLV30台で終わりというのもありますので、終わったからといって全艦即戦力になるというわけではありません。
ですが、イベント(丙)であればLV30で改修MAXならルート固定要員として1~2隻混ざるくらいであれば十分いけるかなと思います。

今までルート固定要員として挙げられていてもLV5とかで近代化改修もしていないとさすがに使うのは厳しいところでした。
特に近代化改修はやろうと思っても素材艦を集めなければいけないのでそれが終わったのも助かります。

これで未育成の艦が候補に出てこないことを祈る必要もなくなりそうです。
なんとか春イベント前に完了して良かったです。

あとは、特にレベル上げをしないで毎日の遠征や演習に組み込んで少しずつLVを上げようと思います。
いまのところの目標としては全艦LV50以上にしようと思っています。

近代化改修も終わりましたので、今後は改修用にドロップ艦をとっておくことなく資材に出来るのはありがたいです。
戦艦や空母などは解体で意外と資材がもらえたりしますし、改修素材としてとっておくために装備を外す手間も無くなるのは良かったです。

そして、今後のレベル上げは持参装備目的でキープしてある艦の育成をやろうと思います。

【レビュー】LED LENSER i6 ペン型LEDライトを買ってみた

IMG_3794s.jpg


特にこれといったことに使っているわけでは無いのですが、ことある毎に欲しくなってしまうものの1つにLEDライトがあります。
停電や災害時用にという建前はありますが、そのわりに必要以上の数があります。

今回もAmazonを覗いていてふと欲しくなってポチりしてしまいました。
購入したのは、LED LENSERのペン型ライトi6です。

以前にP4とT7を購入しているのですが、どちらも金属製でとてもしっかりした作りで気に入っています。
P4はペン型でなかなか使い勝手が良いのですが、若干明るさが足りない感じがしていたので似たようなペン型で単4電池を3本使うi6を使ってみたくなりました。



レビュー

IMG_3799s.jpg

IMG_3796s.jpg


以前購入したLED LENSERのP4、T7ともに黒箱入りだったのですが、今回のi6は薄いグレーの箱になっています。
ちょっと見た目的に高級感が下がったかなという感じがします。

箱の裏に貼ってあるシールにはMade in chinaの文字があります。



IMG_3800s.jpg


ライトの大きさの割りに妙に高さのある箱は二重になっていて下にケースが入っています。
LED LENSERはナイロンケースが付いてくるのが良いですね。

ただ、このケースがちょっと大きめでガバガバなのが残念です。
付属品は、電池3本、ケース、説明書などです。

また、登録カードが入っており、web上で製造番号等を入力して登録すると保証期間が5年から7年に延長されます。



IMG_3804s.jpg
上:i6、下:P4


以前購入したP4と比べて、全長が25mmくらい長くなり先端部分が大きくなっています。
使用電池はP4が単4×2本なので電池が1本増えた割りにコンパクトになっていると思います。



IMG_3817s.jpg
上:i6、下:P4


ちょっと大きすぎるケースですが、他のライトと共用なのかもしれません。
P4のようなピッタリサイズが良かったです。



IMG_3820s.jpg

IMG_3822s.jpg


電池は、他のライト同様におしりの部分から出し入れします。
ただ、購入時にこのキャップ部が異常に固くて素手で開けられず、滑り止めを巻いてペンチで挟んで開けました。

固着していたわけではないのですが、根元のゴムパッキンで固くなっている感じです。

本体に付いているクリップをキャップで固定するので、ある程度キツく締めないとクリップが動いてしまいます。
しかし、あまりキツく締めすぎると開けるのが大変になってしまいます。

キャップにも滑り止めの溝加工がしてあると良いんですけどね。

黄色い部分がスイッチになっており、Hi → OFF → Low → OFFと切り替わりますのでちょっとLowが使いにくいかもしれません。
ただし、Hi → OFFで消灯してから10秒くらい経って再度ONにするとHiで点灯します。

ちなみに私が購入したのはi6の5605というタイプですが、5505というタイプはプッシュスイッチではなく捻るスイッチだったようです。
Hiは140ルーメンとペンライトとしてはかなり明るく、LowはP4よりも少し暗い感じですね。



IMG_3831s.jpg


重さは電池込みで75gほどでした。
持ってみると程よい重さと表面の滑り止め加工でなかなか持ちやすいです。



IMG_3810s.jpg

IMG_3814s.jpg
それぞれ40cmくらいの距離からフォーカスリングを調整して照射


光はP4同様に青みがかった光になります。
もう少し白い方が好みですね。

先端のフォーカスリングを前後に動かすこと(移動は2mmほど)で照射範囲を大きく変えることが出来ます。
ほんのわずかながたつきはありますが、適度な抵抗があるので使っている最中に自然に動くことは無いと思います。

P4はブルームーンという綺麗な円形に光るのですが、i6はフォーカスレンズを動かしても縁が綺麗な円形にはなりません。
また、写真ではわかりませんが、照らす場所によっては光の中心に若干シミのようなものが見えます。




後記

久しぶりにLEDライトを衝動買いしてみました。

似たようなライトのP4を持っていましたが、こういったペン型の高性能ライトは何本あってもつい欲しくなってしまいます。
似ているとはいえ、光り方がまったく違うので置き換えるというよりも追加という感じですね。

太めのハンディライトと比べてスリムな見た目が好きです。
持ち歩くにも近くに常備しておくにもかさばらないのが良いですね。

140ルーメンと明るいのはうれしいところですが、発熱が少し気になるところです。
点灯すると結構熱をもちます。

放射温度計で測ったところ先端部表面で42~3℃くらいになっていました。
P4と比べて5~6℃くらい高い感じでした。

持っていられないほどではありませんが、長時間の点灯は気になります。

Amazonで3,400円ほどでした。
ペンライトとしては少し高いかなという感じですが、本体の作りはとても良く金属製で安っぽさは感じられません。

LED LENSERのライトは光量は控えめながら焦点距離を変えられるのが良いですね。


久しぶりにLED LENSERのライトを買ってみましたが、これを機にまたLEDライト熱が発生していくつも買ってしまいそうです。
手持ちのLED LENSERのライトではT7が最も明るいですが、さらに強力なライトも欲しくなってしまいました。



B0170WP7NALED LENSER(レッドレンザー) LEDライト i6 【明るさ約140ルーメン/点灯約25時間/最長照射距離約120m】 5606 [日本正規品]LED LENSER(レッドレンザー)

by G-Tools

Home > Archives > 2017-04

リンク
Blog Parts
にほんブログ村 ゲームブログへ
にほんブログ村 ゲームブログ スカイリムへ
にほんブログ村 PC家電ブログへ
chichi-pui(ちちぷい)
chichi-pui
原神
05s.jpg
わぷー
ja.wordpress.org 公式キャラクター『わぷー』
ブログを見に来てくれた人たち


フィード

Return to page top