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Kimagureman! Studio ~趣味全開! 気まぐれ更新日記~

【FFXI】両手剣EVWSグラウンドストライクをソロで習得してきた。

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今日は、戦士のアビセア弱点WSで唯一使えなかった『グラウンドストライク』を習得してきました。

 link >>  グラウンドストライク/FF11用語辞典
 link >>  剣を継ぐ者/FF11用語辞典


両手剣スキル250までスキル上げ

まずは、スキル250を目指してスキル上げです。
昨日今日とAグロウベルグのカニでスキル上げをしました。

開始した時点でのスキルは216でした。
アビセアエリアで終焉アートマを付けてトリプルアタックで手数を増やしました。

スキル上昇率UPの食事や装備はありませんでしたが、意外に早く上がりました。
カニは防御力があるわりに特殊攻撃があまり痛くないのでスキル上げには最適ですね。


クエスト『剣を継ぐ者』 潜在外し

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両手剣スキルが250になったら、次はクエストを受けて潜在外しです。
これがなかなか面倒な作業なのです。

WSを撃って300pt貯めます。
WSを単発で撃つと1pt、LV1連携で2pt、LV2連携で3pt、LV3連携で5ptになります。

単発で300発はなかなか大変ですので、ソロでやるにはフェローを使うのが良いです。
今回は、猛攻タイプで両手刀を持たせました。

潜在外しでは多くの連携が出せる両手刀が具合が良いです。
私のフェローはLV76ですが、両手刀のWSは花車まで撃てます。


  • 壱:燕飛>クレセントムーン 湾曲
  • 弐:鋒縛>ショックウェーブ 分解
  • 参:轟天>クレセントムーン 湾曲
  • 四:陽炎>クレセントムーン 切断
  • 五:陣風>クレセントムーン 切断
  • 六:光輝>フロストバイト 硬化
  • 七:雪風>ショックウェーブ 分解
  • 八:月光>フロストバイト 硬化
  • 九:花車>パワースラッシュ 貫通

こんな感じに全てのWSで連携が出せます。
ナイトでやれば花車>スピンスラッシュで光が出せるのですが、LV75で装備も無いので戦士でやりました。

場所は、フェローが出せて楽な敵が多い場所ということでクフタルの洞門でやりました。
ここのカニとトカゲはLV95でも楽ですが、かなり下の方の楽なので戦士で5~6匹まとめてやっても余裕です。

逆に弱すぎてTPが上手く貯まらないこともありましたが、後ろを向くなりして調整すると良いと思います。
宝箱からはちょっと高価なオートマトンのアタッチメントが出たりしてなかなか良い感じでした。

ゆっくりやりましたが、3時間かからずに潜在外しが出来ました。


クエスト『剣を継ぐ者』 NM戦

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潜在が外れたらいよいよNM戦です。
今回は、忍/踊でやりました。

最後にEVWSのNMをやったのはいつだったか忘れましたが、LV75時代のNMですのでそれほど強くありません。
LV75キャップ時代でも片手刀空のNMなどソロでもいけるくらいでした。

いちおう念のためにフェローを治癒タイプにして随伴させましたが、まったく不要でした。

スクショを撮っている間にモリモリ削ってしまい、結局蝉の張り替えすらしませんでした。
あまりの弱さに肩すかしをくらった感じですね。


グラウンドストライク習得

こうしてソロでグラウンドストライクを習得出来ました。
残りのEVWSは格闘、両手刀、弓術のみになりました。

これで戦士のアビセアでの弱点WSは全て揃いました。
青弱点の両手剣WSなどあまり出番は無さそうですが、戦士で参加する以上は使えないWSがあるのはまずいですね。

相変わらず両手剣はアロンダイトを使っていますが、せっかくなのでもっと強い両手剣も欲しいところです。
アロンダイトの水ダメージも発動率が高く、与ダメも60くらいあってなかなか良いのですがD値が79というのは現状では少々厳しいものがあります。

引退してしまったとても仲の良かったフレと2人で取りに行った思い出の両手剣です。


EVWSまではわりと積極的に習得してきたのですが、その後のミシック、エンピリアンはまったく習得していません。
ちょうどアトルガン全盛の頃はあまりやる気が無かったというのもありますが・・・。

ミスティックブーンとロイエくらいは覚えておきたかった気もしますが、このゲームの特徴で旬を過ぎるとやるのがなかなか難しいです。
久しぶりのEVWS習得でしたが、LV75から20も上がるとずいぶん楽になりますね。

エンピリアンWSもまったく手つかずですが、1つくらい覚えたいところです。

【FFXI】戦士のエンピリアン装束 ラベジャーアーマー完成!

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今日は、戦士のエンピリアン装束ラベジャーアーマーの最後の1つラベジャーカリガを+2にするために水行の原石を取りに行きました。

 link >>  ラベジャーアーマー/FF11用語辞典


ラベジャーアーマーは全部位とも原石を集めます。
他のエンピリアン装束用の五行素材を集めつつ少しずつ揃えていました。

5部位それぞれ以下のNMで集めました。


  • 木行の原石(頭):Itzpapalotl
  • 火行の原石(胴):Alfard、Itzpapalotl、Sobek
  • 土行の原石(手):Cirein-croin
  • 金行の原石(脚):Sobek、Cirein-croin
  • 水行の原石(足):Durinn

胴用の火行の原石のみ9個集めますが、他は6個です。
この中で面倒だったのは胴用の火行の原石でしょうか。

黄色弱点で最大3個出るNMはAアルテパのOrthrusなのですが、運悪く募集に巡り会えませんでした。
仕方無いのでトレハン枠のNMをやることになりました。

9個揃えるのに3回ほどNM戦に参加しました。

 link >>  メイジャンの試練/防具/エンピリアン装束/素材 – Final Fantasy XI Wiki*


トレハン枠の五行の場合、今までやった感じからすると6戦やって3~4個といったところでしょうか。
DROPは少々厳しい枠ですね。

出来れば黄色弱点で最大3個または黄色弱点で100%1個DROPするNMでやりたいところです。
自分で募集すれば良いのですが、主催はなかなか面倒なのでついつい募集を待ってしまいます。


ラベジャーアーマーも他のエンピリアン装束と同様に非常に高性能ですね。
ヘイスト+も付いていますが、若干ひかえめな数値になっています。

コンビネーション効果はダブルアタック発生時に時々ダメージボーナスというものですが、たまに妙に与ダメの数値が高くなったりします。
ジョブ特性のダブルアタックをさらに強化する性能ですが、ダブルアタックの確率を上げるほど複数回攻撃武器が使いづらくなるのは辛いところです。

これは、ダブルアタックやトリプルアタックの特性が武器の特性より先に判定が行われるためです。
とはいえ、複数回攻撃武器はそれほど普段から使うモノでもありませんのでやはりダブルアタックの確率UPは純粋にうれしいところです。

私の手持ちの装備でダブルアタックを上げていくと・・・。

ジョブ特性のダブルアタックが12%。
メリポ+5%、ラベジャーアーマー+9%、ポールグリップ+2%、エスリングマント+3%、ブルタルピアス+5%。

これだけで36%になります。
もちろん、他にもエポナリングやラベジャーゴルジェ&ピアスなどダブルアップUP装備はあります。

両手武器は振りが遅いので、振りの早い忍者やシーフに慣れていると微妙な感じがしますが、これだけダブルアタックがあるとなかなか爽快です。
1撃が大きいのも見ていて気持ちイイですね。

手持ちの使えるヘイスト装備が少ないのが辛いところですね。
先日からスキル上げを始めましたが、両手剣のみ青弱点のグラウンドストライクが撃てないのでスキル上げに勤しんでいます。

色々な武器が使える分武器を集めるのも大変ですが、いざやってみると力を入れるのは両手斧だけでも十分ですね。
とはいえ、スキルは各武器とも出来るだけ青字にしておきたいところです。


こうして忍シ白吟コに続いて戦のエンピリアン装束が完成しました。
次は、召喚士と獣使いのエンピリアン装束作りを進めたいところです。

それにしても久々に戦士で活動しているとその強さに驚いてしまいます。
豊富な武器が使えるのも面白いですね。

私がブログを続ける理由。

今年も残すところ約1ヶ月半ほどとなりました。
この時期になるとクリスマスに年末年始などと1年の終わりが見えてきます。

このブログはそんな1年が終わり、新しい年が始まってまもなく始まりました。
来年の1月8日で4周年になります。

こういう時には長いようで短かったです、などと言うものですが私の場合あまり長くも短くも感じていなかったりします。
好きで続けているだけで特に何かがあって続けているわけではありません。

最初にブログを立ち上げた時にはフィギュアの写真を掲載するというような主旨で始めたのですが、いつの間にか現在のような形に落ち着いてしまいました。
元々どの趣味も1つで勝負できるほど造詣が深いわけではありませんので単一ジャンルでのブログはなかなか厳しいものがあります。

今のところはフィギュア関係にイベントレポ、パソコンやアニメにゲーム、そして日々のたわいのない思いつきなどなど自分で興味のあるようなものを日々書いています。
一度、記事作成が間に合わずに日付を跨いだことがありましたが、開設当時からいちおう毎日なんらかのことを書いています。

基本的に自分の思っていることや考えていることを書いていっていますが、それらは日記のようなものです。
ノートに書く日記と違い、ネット上に公開するブログはあらゆる人に見られる可能性があります。

いちおう、アクセスカウンターなど付けてありますので1日あたりの訪問者数のおおよその数はわかります。
その人数には読んでいただいているのではないかと思われます。

ブログを始めたばかりの頃は毎日のアクセス数の増減をずいぶん気にしていましたが、最近はあまり気にならなくなりました。
何となく自分のブログ更新のペースが定まってきたからかもしれません。

始めた頃はやりたいことがありつつもブログの体裁や書き方など試行錯誤を繰り返していました。
その試行錯誤が良いのかどうか自分で考えつつやっていたのでその指標としてアクセス数を気にしていました。

何となくペースの定まってきた現在はブログの体裁もほとんどいじることがなくなりましたし、書き方も何となく安定して書けるようになってきたと思います。
とはいえ、好きでやっているとはいえネタが思い付かない日も多々あります。

むしろ、ネタが無い日の方が多いくらいです。
そこでアレコレ考えつつ記事を絞り出して書いていくわけです。

ブログが好きというのは書くこと自体が好きというのもそうですが、面倒ですがそういった絞り出す行為自体も含まれるのです。
そしてブログの中に1つ、また1つと記事が増えていくことによってブログが少しずつ大きくなっていくのがたまらない魅力です。

もちろん、増えていく記事の中には微妙なものがかなりの数含まれていますが・・・。
それはそれで良いと思えるようになったのもずいぶん後になってからでしょうか。

写真を多用したレビュー記事などはいかにも気合いの入った記事ですが、毎日そんなものを書くような時間はありません。
数ある記事の中のほんの一握りです。

一時はそういう気合いの入った記事ばかり書かないといけないというような思いもありました。
アクセス数などを意識していた頃は特にそういう思いがありました。

それが自分のペースに合わせてやるようになるとずいぶんと楽になるものです。
そのあたりが今でもブログを続けられている理由でしょうか。

そして、ブログを続ける理由は続けられるから続けているに他なりません。
なぜ続けられるのかは、続けられるようなブログだからということです。

続けられないブログは続けられません。
当たり前の話になりますが、続けられないようなことを続けようとしても続かないのです。

続けられるようなことを続けているので続くのです。
書くのが好きというのは、続けられる理由です。

もちろん、好きでも疲れている日などは面倒に思ったりします。
1年365日、毎日晴れやかな気分で書けるわけではありません。

気分が落ち込んでいる日もあれば異常にテンションが高い日もあります。
それでも途切れずに続いているのはやはり書くことがそれほど苦になっていないからだと思います。

実際、ネタが無くてなんとか絞り出したような記事でも書こうと思えば結構書けてしまうものです。
面白いかどうかは別として。

ネットで調べ物などをしていると時々主のいなくなったブログに行き着くことがあります。
そういうブログに行き着くとなんとなく寂しい感じがします。

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