ホーム > タグ > LUXMAN

LUXMAN

LUXMAN Audio Playerで音楽を聴いてみた

20140210213053s.jpg

LUXMANのD/Aコンバーター DA-100を導入して2ヶ月ほど経ちました。
相変わらずイイ感じに鳴ってくれています。

基本的にPioneer N-30のD/Aコンバーターとしてしか使っていないのですが、DA-100はPCとUSB接続して使うことも出来ます。
DA-100をUSB接続の音楽再生機として使う時にはLUXMANから再生ソフトが公開されているのでこれを利用しようと思っていました。

LUXMANの公式ページで公開されているLUXMAN Audio Playerです。

 link >>  LUXMAN Audio Player|USB D/Aコンバーター|アクセサリーアンプ|製品情報|ラックスマン株式会社 – LUXMAN


再生音源はNASに入れてあるFLACファイルなのでN-30で再生すれば十分で、特にPCから再生する必要は無いのですが再生機が変われば音も変わるだろうと思ってUSB接続して専用プレーヤーを使ってみました。

PCとの接続はELECOMのフェライトコア付きの安いUSBケーブルで接続して聴いてみました。
USBケーブルも音質重視のものが出ていますが、光や同軸ケーブルと比べてそうそう違わないかなと思ったので特に高い物は選びませんでした。

USB接続して入力切替をUSBにしてプレーヤーでデバイス設定をすればすぐに再生出来ました。
LUXMAN Audio Playerはあまり設定できるところはありませんが、気持ち音質に有利かなと思ってAudio Data HandlingでExpand to RAMに設定して再生してみました。


20140210213235s.jpg

この設定は、いったんRAMにデータを読み込んで再生します。
SSDなどからの再生であればほとんど変わらないと思いますが、非力なNASから再生する場合などは安定しそうです。

再生時に若干の読み込みが発生しますが、私の環境では特に気になるほど遅くはなりませんでした。

試聴は、PCとUSB接続したDA-100にbeyerdynamic DT990Proを繋いで聴いてみました。
比較としてN-30と光ケーブル接続(AUDIOTRAK GlassBlack2plus)で同じ音源を再生してみました。

楽曲は霜月はるかのレムルローズの魔女で、DA-100のデジタルフィルターはdf1です。

実はN-30とDT990Proでこのアルバムを聴き始めてからどうも音がキンキンして聴きづらいと思っていました。
解像力はあって非常に明瞭で迫力もあるのですが、明瞭すぎて耳障りな感じに聴こえていました。

それがどう変わったのか・・・明らかに再生音が変わりました。

N-30と比べてドンシャリ感が抑えられて落ち着いた感じです。
ボーカルのサ行が少し耳障りな感じがしていたのですが、それも抑えられた感じで聴きやすいです。

ただ、解像感や明瞭さ迫力などがちょっとおとなしくなってしまいましたので楽曲によっては多少物足りなくなりそうな気もします。
同じFLACファイルなのですが、こうも変わるとなるとやはりオーディオは奥が深いと思わざるを得ません。

正直なところ、PCで音楽再生なんて音質的に無理ではないかと思っていました。
ですが、十二分に良い音で再生出来ることがわかったのは良い収穫でした。

普段の音楽再生では今後もN-30を使うことになると思いますが、PCからの再生やプリメインアンプからの再生など組み合わせを変えることで違った音色を楽しめるのは面白いですね。

再生プレーヤーのLUXMAN Audio PlayerはLUXMAN製品専用なのでその他の機器では使えませんが、LUXMANらしいパネルデザインがなかなかイイ感じです。
再生ボタンなどもオーディオ機器ぽぃ感じで操作が楽しくなります。

設定などほとんどいじる場所がないのが物足りない気もしますが、イコライザーなど付いていても面倒でほとんど触らないのでこれくらいシンプルなほうが好きです。
もしN-30を持っていなかったらサブPCを再生機としてDA-100とUSB接続してこのプレーヤーを使って普段の音楽鑑賞をしても良いくらいです。


LUXMANの保証書がスゴかった!

IMG_6554s.jpg

年末にハガキを送ってスッカリ忘れていたLUXMAN DA-100の保証書が届きました。
何やら硬いものが入っていたので何かと思ったら、保証書がカードになっていました。

CLUB LUXMANカードということで、カードに製品名、本人名、お客様No、保証期間、シリアル番号、購入日が刻印されています。


IMG_6560s.jpg

今どきハガキで登録するなどというのは時代遅れな感じがしていましたが、ネットで登録してハイおしまいとは違う非常に満足度の高い対応ですね。
今までオーディオ機器も色々購入しましたが、こんなカードになって保証書が送られてきたのは初めてです。

さすが、老舗のオーディオメーカーという感じです。

DA-100は購入から1ヶ月と少し経ちますが、音もこなれてきて良い音で鳴ってくれています。
基本的にネットワークオーディオプレーヤーのD/Aコンバーターとしてしか使っていませんが、今後はヘッドホンアンプとしても使いたいと思っています。

なかなか聴きたいものが見つからないハイレゾ音源もいずれ試してみたいですね。
PC用の専用プレーヤーも公式HPで公開されていますのでUSB接続して使ってみたいところです。

今年は以前よりももっと色々な音楽を聴いてみたいです。


【レビュー】LUXMAN USB D/A CONVERTER DA-100 を聴いてみた

IMG_6395s.jpg

少し前にネットワークオーディオプレイヤーN-30を導入しましたが、わりと良い音で鳴ってくれていました。
ただ、だんだん聞き慣れてくると不満も出てきてしまい、もう少し音を良くしたいと思っていました。

以前から使っていたCDプレーヤーを使えば良いのですが、いちいちCDを取り替えなくて済むネットワークオーディオプレイヤーからすると音は良くとも面倒になってしまいます。
そこで、既存のN-30の音をより良くするためにD/Aコンバーターを導入してみることにしました。

単品のD/Aコンバーターは昔から使ってみたいと思っていたのですが、なかなかその機会に恵まれずにきてしまいました。
最近のPCオーディオ人気でヘッドホンやヘッドホンアンプなど結構しっかりしたものが発売されているので思い切って導入してみました。

今回購入したのはLUXMANのUSB D/A CONVERTER DA-100です。

 link >>  USB D/AコンバーターDA-100|USB D/A コンバーター|製品情報|ラックスマン株式会社 – LUXMAN


D/Aコンバーターは、他にも色々なメーカーから出ていますが最終的にONKYO DAC-1000とTEAC UD-501と3つに絞ってその中からLUXMAN DA-100を選びました。

DAC-1000は少し前まで4万円を切っていたのに最近値上がりしてしまいました。
筐体を覆っている外板の後ろ側の仕上げや、ネットの情報で電源を入れてから本来の音になるまで時間がかかるなどの報告を見たりして少し気になりました。

UD-501は作りもしっかりしている感じで入力端子も多いので良かったのですが、3機種の中で最も価格が高いのと他の2機種より大きめの筐体が気になりました。
現在使用しているCDプレーヤーがTEACのVRDS-25という機種なので同じメーカーだと音の傾向も似るかもしれないと思い、出来れば傾向の違う音も聴いてみたかったので候補から外しました。

そして、DA-100を選んだのですが、大きさ、作り、デザインともに良かったのですが、入力端子が少ないのと出力にバランス端子が無いのが最後まで気になりました。
入力はUSB、光、同軸と3系統各1つありますので光はあまり使いたくないですがVRDS-25とN-30の2機種を繋ぐことは可能なのでまぁ良いかなと思いました。

出力はバランス端子が良かったのですが、考えてみるとVRDS-25をバランス端子で繋いでいるのでアンプ側に空きがありませんでした。
こちらは外したくないのでRCAピンジャックでも良いかと思いDA-100を選びました。

それと、ネットなどでよく見る『ラックストーン』というのを聴いてみたかったのです。


レビュー

IMG_6290s.jpg

Amazon経由のオーディオユニオンで購入しましたが、丁寧にラップでくるんですぐに送ってくれました。
幸い届いた日は晴れていましたが、これなら雨でも安心です。

また、ラップを巻いた見た目は綺麗ではありませんが伝票なども箱に直貼りせずに済むのでありがたいですね。
さすが老舗のオーディオショップです。


IMG_6299s.jpg

箱は思ったよりも小さかったですが、赤いLUXMANの文字がいやが上にも期待感を膨らませてくれます。


IMG_6305s.jpg

うれしいMade in Japanの表示です。
中身のパーツなど全てMade in Japanとは思えませんが、やはり安心感があります。

PC関連などではあまり気にしていませんが、カメラやオーディオでは結構気になりますね。


IMG_6314s.jpg

箱を開けると説明書が入っています。


IMG_6317s.jpg

説明書の下に本体が入っていますが、周囲にかなり余裕をもって入れられています。
箱に多少ダメージがあっても影響が出にくいような配慮かと思います。

本体の下に電源ケーブルが入っていました。


IMG_6323s.jpg

さすが老舗のオーディオメーカーと思わせる不織布でくるんだ本体です。
自分達の製品を大事にしている感じが伝わってきて所有する喜びもひとしおです。


IMG_6332s.jpg

同梱品は、説明書とゴム足、電源ケーブルのみです。
これくらいの製品になるとおまけのケーブルで聴くことは少ないと思いますのでUSBケーブルなど付属しないのは気になりません。

電源ケーブルはそのまま使いましたが、ゴム足は後述のインシュレーターに差し替えました。


別途購入したケーブル類

IMG_6337s.jpg

IMG_6383s.jpg

N-30との接続は同軸ケーブルを使うことにしました。
audio-technicaのAT-ED1000/1.3です。

私の好きなART LiNKシリーズで安心して使えます。
ケーブルの作りも悪くなくスムーズに抜き差し出来ます。


IMG_6349s.jpg

IMG_6367s.jpg

RCAケーブルは、ZonotoneのSilver Meister AC-1001を選びました。
聞いたことが無いメーカーでしたが、ネットの評判も上々でしたので試しに買ってみました。

後で調べたところによると前園さんという方が代表を務める日本のオーディオ用ケーブルの製造、販売メーカーのようです。
2007年5月創業なのでわりと最近出来たメーカーです。

純銀コートOFCにPCOCC、高純度無酸素銅を使った結構贅沢な作りですが、そのわりに価格は安価です。
ビニール感の強いケーブルが少し安っぽく見えますが、プラグは金属製でしっかりしています。

ただ、プラグの抜き差しが非常にかたいのでもう少しスムーズに出来ると良かったです。


IMG_6355s.jpg

IMG_6364s.jpg

インシュレーターは、付属のゴム足を使わずに別途用意しました。
audio-technicaのハイブリッドインシュレーターAT6087です。

パッと見は綺麗なのですが、外側がABS樹脂で軽くあまり高級感がありません。
と、言っても下に敷いてしまうとほとんど見えないのでまぁ良いかなと思います。

サイズはDA-100には大きすぎず小さすぎずにちょうど良い感じだと思います。


感想

久しぶりにオーディオらしいオーディオを導入してみました。
ケーブルもオーディオで使うモノとしては安価ではありますが良さそうなものを選んでみました。

本体は、A5サイズで非常にコンパクトですが、重量が2.3kgほどあるので思ったよりもズッシリしています。
前面の表示パネルにはサンプリング周波数が表示されますが、落ち着いた赤い数字が良い感じです。

中央にボリュームつまみがありますが、これはヘッドホン用でライン出力は固定なので音量調整は出来ません。
回すと程良いトルク感がありますが、つまみ自体がもう少し重いと回しやすかったと思います。

INPUTセレクト用のつまみはやや固めでしっかりした手応えがあります。
あとはデジタルフィルター用のボタンですが、こちらはプルプル動いてしまってちょっと残念な作りでした。

後部の入出力端子は金メッキ仕様でしっかりしていて安っぽさはありません。
電源スイッチが後ろにあるのが使い勝手の上でマイナスな感じです。



【リスニング環境】

  • プリメインアンプ:SANSUI AU-α907 Limited
  • ネットワークオーディオプレイヤー:Pioneer N-30
  • D/Aコンバーター:LUXMAN DA-100
  • スピーカー:Acustik-lab Bolero Piccolo
  • 同軸ケーブル:audio-technica AT-ED1000/1.3
  • RCAケーブル:Zonotone Silver Meister AC-1001
  • スピーカーケーブル:CARDAS QUADLINK-5C 1.5m

※音源は、Media GoにてCDからリッピングしたFlac形式のデータを使用。


まずは一聴して明らかな音の違いに驚きました。
愛聴している霜月はるかのレムルローズの魔女を聴いてみましたが、音に艶やかさと深みが増したのがわかります。

N-30から直接だと確かにクリアな感じで綺麗な音に聴こえるのですが、聴き比べるとその差は歴然です。
写真で言うならN-30直では淡泊な色合いでシャープネスをかけ過ぎて逆に少し粗くなってしまったような感じですが、DA-100を通すと深い味わいのある色合いになって美しいボケにピタッと決まった適切なシャープネスという感じがします。

低音には弾力感が出て、特に高音のキラキラした音の響きはビックリするほど綺麗になりました。
そして、霜月はるかの優しい歌声がより美しく艶やかな感じになってなんとも言えない魅力が出てきました。

これが俗に言うラックストーンなのでしょうか・・・。
素晴らしいの一言です。

DA-100ではデジタルフィルターの切替で2種類の音質が楽しめますが、まだdf1のみでしか聴いていません。
試しにdf2にも切り替えてみましたが、多少フラットな感じになったかなという感じです。

こちらは後日じっくり聴き比べてみようと思います。


購入して届くまでTEACのUD-501にすれば良かったかなと思っていたのですが、いざ届いて使ってみるとそんな不安も全く無くなってしまいました。
昔から一度使ってみたいと思っていたLUXMANの製品ですが、エントリーモデルとはいえその魅力の一端を味わえて良かったです。

今回はオーディオ専用機として使うつもりなのでPCとのUSB接続は試していません。
ですが、専用プレーヤーも公式HPで公開されていますし、これを機にハイレゾ音源というのも聴いてみようかなと思いました。

昔、アンプを購入しようとしたときに店頭でLUXMANやAccuphaseはあまりPOPS向きではないと聞いたのでサンスイのアンプを選んだのですが、これがラックストーンの魅力ならLUXMANのアンプも一度使ってみたいですね。
久々にオーディオの魅力を再認識した良い機会でした。



B005T2HNNQLUXMAX(ラックスマン) USB対応D/Aコンバーター DA-100LUXMAX(ラックスマン)

by G-Tools

B000BTKEHEaudio-technica ARTLINK コアキシャルデジタルケーブル1.3m AT-ED1000/1.3オーディオテクニカ 2005-10-21

by G-Tools

B0055D48Z0ゾノトーン RCAケーブル1.2m・ペアZONOTONE シルバーマイスター SILVERMEIAC1001-1.2ZONOTONE

by G-Tools


Home > タグ > LUXMAN

ショップ Links
伊賀屋人形店
リンク
Blog Parts
にほんブログ村 コレクションブログ フィギュアへ
にほんブログ村 ゲームブログ TERAへ
霜月はるかのFrostMoonCafe+
霜月はるかのFrostMoonCafe+
わぷー
ja.wordpress.org 公式キャラクター『わぷー』
ブログを見に来てくれた人たち
フィード

Return to page top

back to top