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オヤイデ電気

オヤイデの寒冷地用シリコン電線が気になる

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ここのところ電子工作がストップしてしまっていますが、色々と作りたいものは貯まる一方です。
ちょっと私的に忙しくて作業出来ない状態なのですが、8月になったらまた再開しようかなと思っています。

そんな中、実作業はしなくとも情報だけは空いた時間にチマチマ検索していたりします。

またオーディオ用のケーブルを作りたいと思っているのですが、最近は音質云々よりも使い勝手の良いものを作りたいと思うようになりました。
使い勝手が良いというのは取り回ししやすいというところで、さらに言うとケーブル自体が軟らかいものを使いたいと思っています。

以前製作した自作アンプの内部配線などもそれなりにグレードの高いケーブルを使ったつもりですが、これがまた細いケーブルの割に固くて使いにくかったのです。
ネットであれこれケーブルを検索していても音質云々の話はあってもどれくらい固くて曲げにくいのかなどという情報はなかなかありません。

例えばフジクラのCV-Sケーブルなどは固くて取り回ししにくいなどとよく見かけますが、ほとんどのケーブルが紹介されていてもどれくらいの固さなのかよくわかりません。
オーディオ的には音質が最重要項目であって固さなどはさほど関係ないのもわかりますが、実際に狭い環境で使ってみるとその使いにくさは思ったよりも大きかったりします。

安定化電源を製作した際に使用した電源ケーブルは共立エレショップで購入したのですが、音質的には微妙かもしれませんが非常に軟らかくてとても気に入っています。

そんなケーブルの固さに注目して探していると、面白いケーブルを見つけました。
オヤイデの寒冷地用シリコン電線『RS-4E6』です。

 link >>  オヤイデ電気ショップブログ: 南極でライヴする?寒冷地用シリコン電線「RS-4E6」なら出来ます!


強化シリコンの外装により耐熱(150℃)、耐寒(‐50℃)という劣悪な環境で使うことを想定したケーブルなのですが、これがまた写真を見るととても軟らかいのです。
これくらい軟らかいと取り回しも楽ですし、近接した機器同士で短いケーブルで繋ぐにもプラグなどへの負荷が少なそうです。

音質も気になるところですが、銀めっき軟銅線ということなので悪くはないと思います。
ただ、オヤイデのオリジナルで特殊なケーブルらしく、価格は通販で1m 1,620円ほどと結構お高いです。

仕上外径が6.7mmの上に外装がグレーなのでヘッドホンのリケーブルにはちょっと向かない気もしますが、これだけ軟らかいとヘッドホンケーブルとしても使いやすそうな気がします。
ピンケーブルなどであれば2mもあれば足りそうですので1セット作ってみたい気がします。

この軟らかいケーブルを使って短い接続ケーブルを作れば少しは機器背面のスパゲティ状態を緩和できるかなぁと思ったりします。


AKG Q701にオヤイデ HPC-X62を使ってみた

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コダワリ始めるとなかなか抜け出せないオーディオ沼ですが、以前から気になっていたケーブルを使ってみました。
ヘッドホンのminiXLR端子用のケーブルで、オヤイデのHPC-X62というものです。

ヘッドホンのケーブルは取り外し出来るモノも結構あって、サードパーティ製の良質なものに交換することが出来ます。
私が使っているAKGのQ701もケーブルが交換出来るのですが、利便性を優先してAKG純正のEK500Sというカールコードを使っていました。

DT990Proが元々カールコードだったのですが、これがすこぶる気に入ってしまいQ701もカールコードにしていました。
カールコードは絡まりにくくてある程度伸び縮みするのが利点なのですが、重いという欠点もあります。

使いやすさを優先して使っていたのですが、どうもケーブルを変えてから音質が落ちた気がしていました。
このカールコードもどんな線材を使っているのかよくわかりませんが、価格的にあまり期待出来る中身ではないかもしれません。

使いやすいとはいえ、だんだん音質に不満が出てきたので標準で付属しているケーブルに変えるとやはりだいぶ違います。
あまりヘッドホンのケーブルというのはこだわらなかったのですが、別途売られているケーブルにするとさらに変わるかも知れないと思い、思い切って買ってみました。

miniXLRのケーブルはいくつか出ていますが、オヤイデ製のものが最もリーズナブルな感じで評判もまずまずでしたのでこれを選んでみました。
ミニジャックと標準ジャック用とありましたが、変換プラグはあまり使いたくないので標準ジャック用を選びました。

ケーブルは短い1.3mで十分でした。


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ケーブルはやや細めですが、質感は悪くアリマセン。
標準で付属しているものと比べると少々硬めですが、1.3mではさほど気になりません。

プラグはどちらもしっかりした作りで重量感もあります。
金色に慣れていると気になるかも知れませんが、金メッキより高価なロジウムメッキ仕様になっています。

早速繋ぎ替えて聴いてみました。

まずカールコードとの差は歴然です。
Q701付属のケーブルと比べても音の鮮度が上がった感じです。

高音がより綺麗な感じになり、中低音が締まって綺麗に聞こえます。
弦楽器の響きなどずいぶん変わった気がします。

ケーブルの長さが半分以下になったというのも結構大きいと思います。
3mというのは結構長いです。

これはもう固定で使用して良いレベルですね。
短めのケーブルが使いやすいです。

買おうかどうか結構悩んでいたのですが、サッサと買ってしまえば良かったと思いました。
こうしてオーディオの中でも特にハマるとやばいケーブル沼にハマっていくのかなと思います。



B002DAM9WCオヤイデ ヘッドホンケーブル HPC-X62/1.3オヤイデ 2009-07-02

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