Home > Archives > 2018-04-11
2018-04-11
自室シーリングライトの蛍光灯を交換してみた
- 2018-04-11 (水)
- 雑想
先日、3D酔いをしてからPCモニタや部屋の照明などをチェックしていました。
すると、部屋の照明が蛍光灯を交換して1年以上経っていることに気づきました。
定格寿命が16,000時間ありますのでその1/3くらいしか使っていないのですが、だいたい1年も使うと初期より光量は落ちて色も悪くなります。
毎日使っていると意外と気づかないものなので交換することにしました。
早速、ネットで交換用の蛍光灯を探してみると・・・。
以前から愛用していた日立のペアルミックが生産中止になっていました。
もう2年前のことのようなので、前回買った分は最後の店頭在庫だったのかもしれません。
私が使っているシーリングライトは二重環形蛍光ランプを使うFHD器具でPanasonicと日立しか作っていません。
メジャーなPanasonic製のものならまだ入手出来るのですが、日立製の方が色が綺麗なのです。
どうしようかと思いましたが、器具はまだ壊れていないので交換するのももったいないのでPanasonicのツインパルックプレミアの昼白色を買うことにしました。
Amazonで2,400円ほどでした。
届いてからすぐに交換してみましたが、明らかに明るくなりました。
ただ、思い出してみるとそれまで使っていたペアルミックはもう少し綺麗に白く光ってたような気がしますが、とりあえず交換して改善したのでよしとします。
1年後にまた交換することになった際にはまた同じ蛍光灯を使うかLEDにするかなど考えようと思います。
個人的にはLEDの光があまり好きではないので蛍光灯でいきたいんですけどねぇ・・・。
パナソニック ツインパルックプレミア 100形(ナチュラル色) FHD100ENWLパナソニック 2016-06-01 by G-Tools |
- Comments: 0
- Trackbacks: 0
Home > Archives > 2018-04-11