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2018-02

自作ケーブルを色々見ていたら・・・

オーディオも趣味の1つではあるのですが、機器を決めていったんセッティングをするとあとは音楽を楽しむだけなのであんまりここで書くことがありません。
何か書くことないかなぁと見渡しても、う~ん・・・という感じです。

久しぶりにピンケーブルか電源ケーブルでも作ってみようかなと思ってネットで自作記事を見てみました。

見た目ゴツくて音が良くなりそうなプラグもあるのですが、思いつきで作るにはちょっとお高いです。
今まで作ったピンケーブルはプラグ、ケーブルともに安価だったので躊躇してしまいますが、1つくらいはそれなりに良いパーツを使って作ってみたいですね。

電源ケーブルはなんといっても円筒形のプラグが高級感があります。
メジャーなところではPanasonicのホスピタルグレードプラグがあります。

オーディオ向けというわけではないのでちょっと自作感が出てしまいますが、それでもなかなかしっかりした物が出来ます。
以前、AETのプラグを使って作った電源ケーブルはいまだ現役で使っています。

背面にあるので普段はまったく見えませんが、たまに裏を覗くとニヤニヤしてしまいます。
正直なところ電源ケーブルではそれほど音質は変わらないような気がしますが、こういうのは気分が大事です。

おまけで付いてくるような電源コードよりも気分が高揚します。


そんな感じにアレコレ見ている中でスピーカーケーブルを使って電源ケーブルを作っている記事がありました。

見た感じ線が細いですしちょっと恐いなぁと思いました。
どんな機器に使うのか知りませんが、大型のパワーアンプなどに使ったとしたら許容電流越えそうな気がします。

音声ケーブルなどであればそれほど気にしなくても良いかもしれませんが、100Vに繋がっている電源ケーブルをいい加減に作るのは良くありません。
そもそも電源ケーブルが細いとなんとなく音が良くないような気もしますしねぇ。


あらためて色々と見ていると、赤いケーブルとか紫のケーブルとか色つきのケーブルがイイナァと思いました。
ちょっと高いですが被覆がイイ感じの色のケーブルもあったりします。

オーディオ関連は上を見るとキリがありませんが、ケーブル類もビックリするような値段のものがあります。
さすがに○○万円もするようなものは私のオーディオ機器には不相応ですが、1~2万円くらい出せばかなり満足いくしっかりしたものが作れそうです。


と、長いことネットを見ていたのですが、見終わって・・・作るならその分CD買った方が良いかなと思ってしまいました。

【艦これ】冬イベントでは紅茶の国の駆逐艦が実装!

昨日の運営Twitterで発表がありましたが、冬イベントでは新しいクラスの海防艦と紅茶の国の駆逐艦が実装されるようです。

 link >>  「艦これ」開発/運営さんのツイート


海防艦に関しては特定が難しいですが、すでに実装済みのクラスではないものが実装されるようです。
コンプティークのCMに出ていたらしいですが私は見ていないので不明です。

雑誌の表紙に北上といっしょに描かれていた2人でしょうか。
だとすると今回の海防艦はしばふ氏のイラストになりそうですね。

占守型、択捉型と来たので次は御蔵型(みくら型)が来そうな気がします。


そしてもう1つは紅茶の国の駆逐艦ということで英国の駆逐艦になりそうです。
ヒントは『その幸運と奮戦を愛されたあのLuckyな駆逐艦』ということでネットではあっという間に特定されてしまいましたが、英J級駆逐艦の『ジャーヴィス』になりそうな感じです。

参加した戦闘のうち主要なものだけでも13回を数えた激しい戦歴にもかかわらず、乗員から一人も戦死者を出すことがなかったという稀有な記録を持っているため『ラッキー・ジャーヴィス』とも呼ばれているようです。
運営ツイートのヒントとこの史実を考えると間違いないかなという感じですね。

 link >>  ジャーヴィス (J級駆逐艦) – Wikipedia


もし実装されれば運のステータスがかなり高くなるのは間違いなさそうですし、雪風やWarspiteを越えるような幸運艦になるかもしれないですね。
駆逐であれば高い運は夜戦カットインで有利になりますので火力や雷装がそれなりに高ければ強力な戦力になりそうです。


そして英駆逐で気になるのは持参装備です。
いよいよヘッジホッグやスキッドが実装されそうな気がします。

 link >>  ヘッジホッグ (兵器) – Wikipedia
 link >>  スキッド (兵器) – Wikipedia


ヘッジホッグ、スキッドともに対潜兵器ですが、去年夏に実装されたソナー『Type144/147 ASDIC』の説明文内でも言及されています。
設計図が必要になりそうですが、もし改でヘッジホッグ、改二でスキッドと来れば強力な対潜装備が手に入りそうですね。

これだけでもかなり楽しみですが、冬イベントは艦これ一期最後のイベントであり、大規模予想のイベントです。
さすがに駆逐と海防艦だけということはないと思いますのでさらなる大型艦を期待しています。

あと数日でイベント開始ですが、とてもとても楽しみですね。





【艦これ】武蔵改二用に『15.5cm三連装副砲改』を作ってみた

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いよいよ今週末開始となりました冬イベントですが、備蓄とともにレベル上げなどをやって準備しています。
そんな中、武蔵改二の実装が本決まりぽくなったところで武蔵用の装備も用意したいと思いました。

以前から4-5や6-5で大和型を使うたびに未改修の46cm三連装砲を使うのが気になっていました。
51cm砲を持っていないので改修しないといけないなぁと思いつつ後回しにしていたらこの有様です。

素材となる46cm砲がなかなか揃わなかったというのもあったり、支援艦隊の仕様変更で支援用の46cm砲も必要になったりで改修が進みませんでした。
ですが、何かしら用意したいなぁと思っていたので『15.5cm三連装副砲改』を作ってみることにしました。

ネジの消費はそれほど多くないとはいえ、15.5cm三連装副砲から更新するのに新型砲熕兵装資材が必要だったりして意外とハードルが高い装備だったりします。
さらに現状では副砲自体の出番が無いのでどうしようかと思ったのですが、何らかの効果があることを期待してみました。

武蔵改二の5スロットに主主副徹偵と積んで何らかの新攻撃がある・・・かもしれません。
いちおう説明文にも『本副砲は、同砲を「大和」型副砲として運用、改修と最適化を施した改良型装備です。』という一文がありますので・・・。



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まずは15.5cm三連装副砲を★MAXにする必要がありますが、ネジは少なめなのでわりと楽です。
ただ、素材として更新分も含めて同装備が6個必要です。

これは開発で46cm砲を作っているとたまに出ます。
金剛型4隻の改(LV25)でも持ってくるのでそちらでも良いでしょう。(41cm砲も持ってくるので意外とお得。

週末しか改修出来ないのが難点ですが、消費ネジが少なめなので1日で数回改修して間に合わせました。
そして、イベント前ギリギリの土曜日に完成しました。



20180210184617s.jpg


46cm砲の改修がアレな感じですが、武蔵改二でも何らかの主砲を持ってくると思うのでそちらに期待です。
副砲は更新してしまうと命中・火力ともに下がってしまうのが残念です。

実戦使用の前にせめて★+1だけでも付けておきたいところですね。
果たしてこの装備が有用になるのか無駄になるのかはわかりませんが、雷巡に載せて使ったりも出来るのでまぁ良いかなと思います。

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