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2017-12

【FFXI】引退して4年以上経っても復帰したくなったり・・・

先日、艦これの記事を書いている時にふとFFXIのことを思い出しました。
4年以上前に引退してそれっきりPCからゲームソフトも削除してしまっているのですが、たまに話題が出ると気になってしまいます。

今回は自分でFFXIネタをふっておいて自分で気になってしまったので8月に行われたイベントの動画を見てみました。





電撃の旅団主催の『FFXI朝までオフ会』というイベントですが、今年の8月にこんなイベントがあったこと自体が驚きです。
今後拡張ディスクの発売は無いということが発表されてから結構経ちますが、大規模な追加は無くとも今でも色々追加されたりして運営されているようです。

長い動画でしたが、思わず一気に全部見てしまいました。
所々に出てくるネタ的なものがいちいちわかってしまうのが辛いところですね。

ゲームグラフィックは最近のゲームをやり慣れてる目からするとかなり劣って見えてしまいますが、またやってみたいなぁと思ったりします。
特にソロで色々やりやすくなっていたりするようなのでソロ好きとしてはフェイスなど興味があります。

今復帰してもデータは残っているだろうか?などと心配してみたりもしましたが、見終わって時間が経つとやっぱり復帰は無いなぁと思いました。

一時期流行ったMMORPGが廃れてしまった原因の1つに『時間がかかる』というのがあると思います。
誰かと一緒にプレイなどしていては自分勝手にここでおしまいというわけにいきません。

ゲームの中で色々なプレーヤーと一緒に遊ぶ楽しさも捨てがたいですが、10年以上やって引退してから振り返ってみるとやはりちょっと窮屈さは否めません。
FFXIのあとに艦これにハマったのはゲーム内での人付き合いが無くてじっくりアレコレ考えてやるゲームだったというのがあると思います。

ゲーム内で人を集めてNMを倒しに行ったりするのもそれはそれで他に無い面白さではあるのですが、もう毎日やるのは厳しいのです。

ただ、自キャラを動かしてゲーム内の世界を歩き回ったりするようなことは好きです。
艦これでは出来なく、MMORPGなどでは窮屈ですのでFallout4のようなオープンワールドゲームをやっています。

とはいえ、これらのゲームにはないプレーヤー同士のゲーム内でのやりとりはそれはそれで魅力あるんですけどねぇ・・・。
FFXIのサービス終了の時が来たら、その前に1回くらいはヴァナ・ディールに戻りたいなぁと思いました。

【艦これ】5-5で警戒陣を使ってみた

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先月、やっと改装設計図を使う艦が無くなったので今月からは攻略するEO海域を減らそうかなと思っていたのですが、毎月やってきたことなのでやらないとなるとそれはそれでモヤモヤしてしまいます。
結局、4-5までと言いつつ5-5も始めてしまいました。

設計図が余るようになったとはいえ、勲章はネジにすることが出来るので無駄にはなりません。
ネジが欲しいというのもありますが、秋イベント限定と噂される『警戒陣』をイベント終了前に難関海域で試してみたかったというのもあります。

5-5といえば、ボス手前のレ級eliteが陰のボスであり、東に逸れてしまうE風とともに難所になっています。
ここさえ突破出来れば手前の2マスとボスマス含めて大したことはないのですが・・・。

この5-5Eマスをどれくらい楽に通過出来るかやってみました。
結果は・・・。

7回到達して1回中破1隻、1回小破1隻、1回大破1隻、3回損害無しと結構良い感じに通過出来ました。(初回は単縦陣で大破撤退。
体感ではいつもよりもmissが多かった気がします。

これはイイかもしれない・・・と、思ったのですが、警戒陣だと上3隻の火力がガタ落ちになるので2巡目までにレ級が残る可能性が高くなります。
開幕の雷撃さえ防いでしまえばなんとかなりそうな気はしますが、有効打が入らずになかなか撃沈出来ないのはハラハラします。

ただ、警戒陣を使ったから少ない回数でクリア出来たかというとこれも運次第な気がします。
毎月やっていると警戒陣が無くとも普通にストレートでクリア出来てしまった月もあったりします。

こちらの陣形よりも敵側の陣形(単縦陣or複縦陣)の影響が大きいかも知れません。
それと補強増設に機銃とバルジを入れてやった月で比べるとバルジの方が突破率が高いように思います。

運の善し悪しは別として、結果として警戒陣でスムーズに通過出来たということはやはり警戒陣の効果は大きいのではないかと思います。
海上突入などの難関任務をこの機会に突破している提督も多いようですので有用な陣形であることは間違いないと思います。

しかし、多くの難関任務の難易度を下げてしまうというのはバランスが大きく変わってしまう非常に危険な修正であるとも言えます。

ユーザーは基本的に自分たちが有利になるような修正を望みますが、これをなんでもかんでも入れていくとゲームがつまらなくなります。
私も海上突入などは半日くらいかかってやっとクリアしましたので、これがあればもっと楽にいけたのに・・・と思いますが、1回分のダメコンを使って2回大破進撃してまでクリアした時のドキドキ感は楽にクリアしたのでは得られなかったでしょう。

とはいえ、多くの人にとって半日もかけて1つの任務をやるのは苦痛であることの方が多いと思いますので、仮にイベント後に正式に実装されたとしてもそれはそれで良いのかなと思います。

ただ、個人的にはイベント限定にしておいた方が良いような気がします。
イベントのたびにギミックやゲージが増えて難解になってきているので期間が限られているイベントでは今後もこれくらいの有利はあっても良いのではないかと思います。

どちらにしても2日後のイベント終了で結果がわかります。
その結果次第で運営の方針を知ることが出来ると思いますのでこの陣形の扱いがどうなるか注目しています。

【艦これ】冬イベントに向けての装備改修

2017秋イベントも残すところ3日ほどとなりました。
今回のイベントでは運良く新規実装艦を攻略中にすべて入手出来て、なおかつ難関のE-4を丙にしてサラッと終わらせて店じまいしました。

掘りでもやろうかと思ったのですが、今ひとつやる気が出ないので基地航空隊もすべて外して片付けてしまいました。
E-1Lあたりで三隈が出るなら掘りをやっても良かったんですけどねぇ。

その後はEO海域やマンスリー任務をやったり、今月復活したクォータリー任務をやったりしています。
マンスリーとクォータリーが重なったことでネジがかなり潤沢になってきました。

潤沢といっても使えばすぐに無くなる程度ですが、少し重めの改修もやったりしています。

今イベントでは水戦が重要な役割を果たしましたが、私の艦隊では数は6つとそれなりにあったのですがまったくの未改修でした。
結構ネジ消費が重いので後回しにしていたのですが、多少でもやっておけば良かったかなと思っています。

今回は重要な役割になりましたが、おそらく次回はそれほど必要にはならないと思います。
まったく不要になる装備ではありませんのである程度は使うと思いますが、今回ほど重要にはならいのではないかと思います。

艦これイベントで重要な役割をはたした装備が次回もまた同じように重要になるということが少ないためです。
余裕があれば改修しておきたいところですが、優先度は低めですね。

次回のイベントに向けて改修しようと思うのは、主砲系と大発動艇系あたりでしょうか。

特に明確な根拠はありませんが、先月のランカー報酬が謎の大発動艇系祭りになっていたのが気になります。
ここ最近のイベントでは攻撃用としてあまり出番がありませんでしたし、そろそろ出番が来そうな気がしますね。

冬イベントはレイテ沖海戦後篇のパラワン水道、シブヤン海、エンガノ岬沖が舞台になると思われます。
秋イベントではあまり大規模な艦隊戦がありませんでしたが、次回は舞台を考えると艦隊戦用にもう少し大中口径主砲を強化しておこうかなと思っています。

主砲といえば、支援艦隊で戦艦が多く必要になった関係で46cm砲が足りなくなってきましたのでこちらも少し追加しておきたいです。

また、冬イベント前に武蔵の建造率アップの対応をするらしいので、武蔵は冬イベントで重要な出番が来るでしょう。
甲では必須に近いことになるかもしれませんし、丙でも持っていた方が有利になるのは間違いなさそうです。

そんな武蔵に使う46cm砲も少し改修したいと思っています。
まだ秋イベントも終わっていませんので気が早い話ではありますが、例年通りであれば冬イベントは2月上旬になるハズです。

なにげにあと2ヶ月後には冬イベントになります。
装備改修は短期間でやるのがキツいので長期計画を立ててやりたいところです。

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