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2017-01
【艦これ】冬イベント2017は、2/11(土)夜スタート!
- 2017-01-31 (火)
- ゲーム
今日の艦これ公式Twitterで冬イベントの開始日が発表されました。
開始日は2月11日(土)の夜だそうです。
おそらく当日の昼間にメンテがあって19~22時くらいのスタートになるのではないかと思います。
週末というのはありがたいですが、スタート直後はログインしにくかったりして結局始めるのは日曜日になってからということにもなりそうです。
個人的には水~木曜日くらいにスタートして1~2日経ったくらいで週末になると情報もそれなりに出揃ってやりやすいんですけどねぇ。
土曜夜スタートだとちょっとタイミングが悪い感じもします。
たまにはイベントスタートとともにネットの情報無しに始めて手探りしながら進めるのも面白そうですが・・・。
ちなみに開始日の発表はありましたが、期間の発表はありません。
おそらく2月末くらいまでかなと思いますが、比較的小規模ということだったのでもしかすると2週間くらいだったりするかもしれませんので油断は出来ません。
そして、開始日とともに気になるのがイベントのモチーフ作戦でしょうか。
先日のランカー報酬発表の際に報酬が冬イベントのモチーフにある部分関係しているという発言がありました。
報酬に『瑞雲(六三一空)』という新装備があったので、『嵐作戦(ウルシー環礁奇襲計画)』が関係してくるだろうという意見が出ていました。
あわせて『パラオ大空襲』が関係してくるのではないかという予想もありました。
link >> 第六三一海軍航空隊 – Wikipedia
link >> パラオ大空襲 – Wikipedia
気になるのは関連してくる艦ですが、伊401が濃厚なようで潜水艦を使う作戦になりそうな感じです。
前回の秋イベントでも一部海域で潜水艦による攻略が出来ていましたので、今回は本格的に潜水艦を使った作戦になるのかなと思います。
そして、伊13、伊14、伊400等が新規実装艦として来る・・・かもしれないですね。
オリョクルと3-2-1のデコイ艦として主に使っている潜水艦ですが、複数所持で約40隻もあるのでメインで活躍出来る場が来るとうれしいところです。
冬イベントの開始日が発表されてイベントが近くなってきたのを実感します。
これからイベントまでにさらに色々な情報が出てくると思いますが、この時期が最もワクワクしますね。
伊401未所持の提督は今から入手となると大型建造をまわすことになりそうですが、イベント直前での大型建造は厳しいものがあります。
イベントで入手出来る可能性もあるのでとりあえず所持済みの潜水艦のレベル上げなどをやっておくのが良いのではないかと思います。
タービン+缶で潜水艦を高速化してのルート固定などもありそうな気がしますのでとりあえず1編成6隻分のタービンと缶を用意しておきました。
イベント報酬には晴嵐(六三一空)とか来そうな気もしますし、今までとはまた違った内容になりそうで楽しみです。
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【War Robots】2.6 テストサーバーをやってみた
- 2017-01-30 (月)
- ゲーム
以前からやってみたいと思っていたテストサーバーでプレイしてみました。
iOS版とAndroid版それぞれでテストサーバーがあって、今回はAndroid版でプレイしました。
事前登録が必要で、使用端末やメールアドレスを登録しておくとテストサーバーが開設される時にメールが届きます。
申し込みはいつでも出来るようですが、今申し込むと次のテストサーバーから参加出来ます。
公式Twitterで申し込みアドレスなどとともに発表されるので興味のある方はこまめにチェックすると良いです。
メールが届くとテストサーバー用の登録アドレスが記載されているのでそこから登録してテストサーバー用のアプリをダウンロードして端末にインストールすれば準備完了です。
英語のページなのでわかりにくいですが、シンプルなページなので迷うことは無いと思います。
最初、ダウンロードサーバーが重くてダウンロード出来なかったのですが、時間をおいてから再度やったところスムーズにダウンロード出来ました。
初回は問題ないですが、2回目以降は前回インストールしたテストサーバーアプリを削除してからインストールする必要があるそうです。
また、インストールでの注意点は、設定で『提供元不明のアプリのインストールを許可する』にしておくことです。
テストサーバーはいつでも出来るわけではなく、プレイ出来る日時が決まっています。
今回は・・・。
テスト実施日時(標準日本時間)
01月28日 19:00~22:00
01月29日 04:00~07:00, 08:00~14:00, 19:00~22:00
01月30日 04:00~07:00, 08:00~14:00
この時間以外はアプリを起動してもプレイ出来ません。
プレイ画面は通常アプリと同じですが、メニュー画面でGoogleにログインしてしまうと面倒なことになるらしいのでログインしないようにします。
IDはテストサーバー用のもので、名前は自由に変えられます。
所持金があるのでその範囲内で好きな装備と機体を買って試すことが出来ます。
今回のテスト内容は・・・。
― 軽武器 Pulse_Light_V1: ダメージ 10000, リロード時間 5秒, 射程距離 100m
― 中武器 Pulse_Medium_V1: ダメージ 15000, リロード時間 5秒, 射程距離 100m
― 重武器 Pulse_Heavy_V1: ダメージ 20000, リロード時間 5秒, 射程距離 100m
という超至近距離の武器テストです。
テストなのでグラフィックはOrkanのものが使われています。
とりあえず、こんな感じでやってみました。
Rogatkaは普通に使ってみたかったので普通にOrkan装備です。
テスト武器は発動が早くてスクショが上手く撮れませんでした。
射程100mですが、自機を中心に半径100mの範囲に球状に衝撃波が飛ぶ感じです。
他の武器と違って前後左右上下にも当たり判定があります。
しかも衝撃波は盾、アンサイル、障害物を素通りするので距離内にいれば必ずダメージが入ります。
100mというとかなり近いですが、Thunderの密着射撃に慣れていれば違和感無さそうです。
装備数が多い方が有利ですが、移動速度が遅いと近づくのが大変です。
PowerplantやDead Cityなどでは結構脅威になるかもしれませんね。
また、Yamantauの中央ビーコンで真下から床を貫通して攻撃したり、Canyonの中央ビーコンで壁越しに攻撃出来るなど意外な使い方もあったりします。
リロードは5秒と微妙な感じですが、壁越しに使われたりするとやっかいですね。
射程100mはいざ使ってみると思ったよりは長い感じがしました。
ただ、見た目が大味でミリタリー感が無いのでそのまま導入はどうかなと思います。
以前あった重Molotなどと同様にテストだけで終わる可能性もあります。
今回初めてテストサーバーをやってみました。
新武器をメインに使ってみましたが、それ以外にもFuryやLancelotなど既存の機体や装備を試しに使うのももちろんありです。
時間が決まっているので今回は1時間くらいしか出来ませんでしたが、Fury、Lancelot、Rogatkaなど未所持機体を中心に色々試してみました。
2,500Auは考えてしまいますが、ジャンプ出来る中機体のRogatkaはちょっとイイナァと思いました。
事前登録が必要ですが、プレイすることに難しいことはないので興味のある方はやってみると良いと思います。
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『唐紙槌』を買ってみた
- 2017-01-29 (日)
- レビュー
電子工作をする際にアルミのシャーシに穴を開けて加工するのですが、穴を開けるときにポンチを使って印を付けます。
このポンチを打つ時に使う金槌が欲しいと思っていました。
今までは近くのホームセンターで買った小さい金槌を使っていたのですが、柄のニスがベトベトするのが気になっていました。
安いものなので仕方ないところですが、もう少し良い物は無いかなと思ってネットで探してみました。
この時初めて知ったのですが、今まで使っていた小ぶりの金槌は『唐紙槌(からかみづち)』と言うそうです。
ふすまなどの建具用の小ぶりの金槌で、小さなクギを打つために先端が一文字型になっています。
大きさ、重さともに手頃な感じでポンチを打つにはちょうど良いです。
せっかくなのでそれなりに良い物を・・・と思ったのですが、探してもあまり高額なものは見つかりませんでした。
そんな中、Amazonで柄にニスが塗られていないものがあったので、それを買ってみることにしました。
唐紙槌は重さではなく広いほうの打撃面の幅で表すらしく、12mmとか15mmといった表記になっています。
今まで使っていたものが12mmでちょっと軽いと思っていたのでひとまわり大きい15mmを買ってみました。
柄の長さが30cmほどあり、今まで使っていたものより3cmほど長いです。
太さも少し太くなって握りやすいです。
ニス無しで最初は違和感があったのですが、しばらく触っていると木の感触が心地よいです。
柄はニスを塗っていないと少し安っぽぃ感じがしますが、樫材でしっかりしています。
また、打撃面が大きくなって打ちやすくなりました。
以前のものより重くなっていますが、柄が長くなっているので力が入れやすいです。
そして、柄の部分にシールが貼ってあるのですが、これがくせものです。
簡単に剥がれないタイプのものでベトベトがヤバイです。
簡単に剥がれてしまっても困るかもしれませんが、付けたまま使うのはイヤなので剥がすことにしました。
以前買ったシール剥がしを使ったところ綺麗に剥がれました。
少しベトベトが残りましたが、シール剥がし液を塗ってウェスで拭いたところ綺麗になりました。
Amazonで1,000円ほどの金槌でしたが、なかなか良い感じです。
先端の作りなどは値段相応な部分がありますが、そこは仕方ないですね。
藤元 本職用 唐紙槌 15mm 樫材使用 尺柄藤元 by G-Tools |
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