ゲーム Archive

12日から始まった艦これ2016夏イベントもいよいよ終わりが近づいてきました。
すでに海域攻略は終了していますが、残りあと少しの掘りに未練があっていまだに最後の望みを捨てきれません。

『あきらめたらそこで試合終了ですよ？』の名言が蘇ってきます。
次回以降でも良いかなとも思うのですが、あの時まだ資材があったのであきらめずに最後まで粘っていたら・・・と、思いたくないのでいっぱいいっぱいまで頑張りたいところです。

前回の春イベントの新規実装の駆逐艦2隻を潜水艦と引き替えに諦めたのとは違って今回は引き替えが無いのです。
しつこい性格だなぁと思いつつも『集めゲーム』の集めゲームたるところは『集める』という行為そのものにあると思っています。

その集める行為を簡単に諦めてしまっては集めゲームをやる意味がありません。
自分の出来る範囲で最後まで諦めず、最大限にいかに効率良く集められるかを考え、実践していくというのは集めゲームの醍醐味ですね。


そういえばもうずいぶん忘れていた感覚ですが、明日で学生の夏休みも終わりになるのでしょうか。
今は運動会が春だったりと私の頃とは変わっているようなので、もしかするとまだ休みがあったりするのかもしれませんが・・・。

私が学生の頃は今頃になって夏休みの宿題どうしよう・・・と、絶望していたのを思い出します。

余裕をもって宿題を終わらせて新学期を迎えられた記憶は、とてもとても少ないですね。
宿題が終わらなかったというのは計画性が無かったからであって、計画性が大事な艦これをやっていると夏という時期もあってか妙にそのことを思い出します。


2016夏イベント終了まで残りわずかですが、未練の無い終わりにしたいところです。
また、基地航空隊が気になる方は回収をお忘れ無く。

わりと空いた時間にチマチマやるだけで楽しめる『トランスポート・エンパイア』は結構面白いです。
この手のゲームは面白いけどわりと飽きるのが早かったりするのですが、良く出来ているので長続きしています。

1つの街を開放するのに1週間とか2週間かかってしまいますが、他のゲームの合間などにちょこちょこやるのに最適なゲームです。
始めてから2ヶ月ほど経ってようやくLV20になり、クラフトヴィレ開放とともに粘土やくさび石が掘れるようになりました。

機関車もモクモクからゼンコーとラックピニオンに変わり22編成ほど使えるようになりましたが、なかなか銀収入が増えないのが辛いところです。

現在の銀のメイン収入は、銀鉱山、旅客輸送、商品販売の3つでしょうか。
デイリー30日でもらったミカドを銀鉱山専用で使っていますが、1日で約50,000銀の収入は大きいです。

コールドポート北側を開放すると銀鉱山が出てきますが、これが結構大きい気がします。

次は、南のローワポート開放に向けて銀を貯めているところです。

2016夏イベント『迎撃！第二次マレー沖海戦』も残すところあと4日ほどになりました。
最終日の31日は11時のメンテで終了なので実質的には30日いっぱいと考えておいた方が良いかもしれません。

海域攻略や掘りなども終わり、すでにイベントを完遂している提督も多いかも知れませんが、私はいまだにイベント中です。
夏イベントの新規実装艦の入手は終えましたが、それ以外の未入手艦をゲットすべく掘り続けています。

ただ、もう1週間近くなりますが、成果の方は芳しくありません。

残りはE-3の萩風と出来ればE-2のPrinz Eugenを欲しいところなのですが、どちらもサッパリです。
資材の減り方がヤバイくらい早いのでイベント期間終了までもつかどうか怪しいですが、2隻目のPrinzはいいとしても未入手の萩風は欲しいところです。

特に早見沙織艦はGraf Zeppelinと萩風の2艦しかなく、どちらも未入手なので出来ればこの機会に欲しいんですよねぇ。
掘り終わったら余った資材で大和を狙って大型建造をやりたいなぁと思っていたのですが、ちょっと資材は残りそうもありません。

それにしても今回のイベントの掘りはとにかく資材が減るのが早く1周あたりの時間もかかりますす。
掘りのメインがボスマスというのもありますが、春イベントでの潜水艦掘りが数百周余裕で回れたのと比べるとなかなかキツいです。

2016夏イベントは、残り萩風とPrinz Eugenをゲット出来れば晴れて作戦完了というところですが、果たしてどうなることやらです。