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黒レフ板


今回は、黒いレフ板を作ってみました。
先日うpしたポルノディアノで、いままで使っていた黒レフ板を使ったのですが、色々と不具合がありましたので、、、orz

何が不具合かと言いますと、、、
黒ケント紙の隙間から白いのが見えてしまって、それが背景に写り込んじゃっていたのです。

そもそも白レフ板の裏に黒ケント紙を貼っただけでしたので、、、><
厚みのあるスチレンボードで作ってあるのも原因の1つですね。

側面の白が結構目立つのです。


そんなわけで、夏休みの自由工作ということで改めて専用の黒レフ板を作成しましたw

今回は、2つ折りA4サイズを4つ、A3サイズを2つ作りました。
最近、意外と出番の多い黒レフ板なのですw





基本的な作り方は、以前ご紹介した「レフ板」と同じです。
ただ、黒レフ板用の材料が多少異なります。


1)まずは、使う道具と素材です。

●カッター、はさみ、シャープペン、定規、固形のり、カッティングマット、黒のサインペン、セロテープ、両面テープ



前回の白レフ板と違うのは、黒のサインペン、セロテープ、両面テープでしょうか。
カッティングマットは、A3からA2の大きいものに変更してあります。

セロテープ、両面テープは、表面に貼る黒ケント紙とウールペーパーの固定用です。
黒ケント紙とウールペーパーがとにかく丸まってしまうのでしっかり固定するのに使いました。

黒のサインペンは、ウールペーパーを貼った際にフチをカッターで切り損ねて下の白が出てしまったところの補修用ですw


素材は、4つです。
●スチレンボード、黒ケント紙、製本テープ、ウールペーパー




今回初登場となるのがウールペーパーですw
簡単に言うと、表面に植毛してある紙です。

プロワザ商品撮影という本にウールペーパーを使った撮影がチラッと出ていたので、試してみようかと思い用意してみました。
ちなみに、先日のカールツァイス テッサーの撮影は下にウールペーパーを敷いてあります。

普通に背景紙として使ってもとても良い結果が出そうです^^

スチレンボードは、A2サイズを用意しました。



2)まずは、材料を切ります。




これが、まず大変な作業ですね><
1つ2つなら良いのですが、今回は数が多いので、、、orz

そして、黒ケント紙とウールペーパーの切断も結構大変です。
それぞれ、幅が80,110cmと大きいので私の狭い部屋での作業は大変です(つд・)

黒のスチレンボードも売られていますので、それを選ぶのも良いですねw
ちなみに今回は、連休に合わせるため、在庫のあった白ケント紙を注文しました。


2枚目の右でクルクル丸まってるのがウールペーパーですw
左下の細かい製本テープは蝶番用ですね。

詳しくは、「レフ板」の2)~5)をご覧下さい。



3)片面に黒ケント紙を貼り、フチに製本テープを貼ります。




今回は、A4だけでなく、大型のA3サイズも2つ作りますw
作り方は同じで、大きさが違うだけですね。

黒ケント紙は、固形のりで貼り付けます。
しっかり貼らないと所々浮いてしまって見栄えが悪くなってしまいます。



4)蝶番を付け、ウールペーパーを貼って完成です。





まず、3)で黒ケント紙と製本テープを貼ってから蝶番を付け、最後にウールペーパーを貼ります。
最初にウールペーパーを貼ってしまうと蝶番が付けられなくなってしまいます><

ウールペーパーは、少し大きめに切っておいて、貼り付けてから余っている部分を切りました。
丸まってしまっていて貼りにくいのでちょうどのサイズでは、貼り損じる可能性があります。

切り出すときもザックリ大きめのほうが長さを測らなくてイイので簡単ですw
多少の無駄は出ますが、、、

蝶番の付け方などは、「レフ板」5)~6)をご覧下さいw




で、どれくらいの効果があるか照明を当ててみました。
使用したのは、LED電球の東芝LEL-SL2N-E17Sです。


カメラの脇からまっすぐ光を当ててみました。


ウールペーパー

黒ケント紙

ウールペーパーと黒ケント紙の間


反射の仕方がまったく違いますね。
絞り値は同じですが、黒ケント紙のほうがシャッター速度が早いです。

ただ、気になるのは、ウールパーパーが青く光ってしまうところですね><
使用したLED電球は色温度5000K相当なのですが、、、orz

このへんは、実際に撮影で使用してみませんと何とも言えませんが、、、
ただ、プロの撮影現場でも使用されているようなもののようですので、それほど問題無いかなぁ~と思います。

比較の仕方に問題があったかもしれません(つд・)




と、いうわけで、新作黒レフ板でしたw
今回は、ウールペーパーという素材を使用してみたのですが、いくつか難点があります。

1つは、表面が汚れやすいということです。
特に白っぽぃホコリが付くと目立つうえに取りにくいのです><

ウールペーパーを片面のみにしたのは収納時に折りたたんで表面が露出しないようにするためです。

もう1つは、この植毛が結構ぽろぽろ落ちることですね><
少し擦っただけで、黒い細かい毛が落ちます。

ベッドが撮影場所の私の環境ではちょと痛いですが、、、(つд・)
まぁ、立てたくらいで落ちるわけではないのですけどw

擦ったりしないように注意したいところです。



カールツァイス テッサーの撮影にもすでに使用しました。
光が反射しにくく、なかなかイイ感じだと思います^^

背景紙としての使用もイイ感じに写真が仕上がりそうですねw



使用素材:
ポップコーア 5mm厚 A2 (スチレンボード)
ニチバン 製本テープ 25mm×10m 黒
GIN-ICHI オンラインショップ ウールペーパー #117 ブラック
黒ケント紙


参考文献:
あなたにもできる プロワザ商品撮影 / 玄光社

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