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零戦の哀しい歴史『劇画太平洋戦争5 大空中戦 / 古城武司』を久しぶりに読んでみた

  • 2016-03-09 (水) 1:48
  • 雑想
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おそらく私が所持している漫画で最も古いものと思わる漫画、『劇画太平洋戦争5 大空中戦 / 古城武司』を久々に引っ張り出してきて読んでみました。
この本は、小学生の頃に母方の叔父にもらったものです。

当時はさほど読みもせず興味が無かったのですが、中学~高校生くらいになってハマりました。
今思うと小学生が読むような内容ではない気がしますが、零式艦上戦闘機の歴史を知るのにとてもわかりやすく描かれている漫画です。

中国戦線での活躍から落日の神風特別攻撃隊まで広く浅く1冊にまとまっています。

戦記物の漫画となると結構あるように思いますが、史実に沿って描かれたものというのは意外に少なく思います。
戦時中に登場した兵器類を題材にした物語はわりと目にしたりしますが、思い返してみるとあまり具体的な歴史を語ったものは読んだ記憶がありません。


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物語の主人公である山下一飛曹はフィクションですが、零戦開発者の堀越二郎氏、有名なエースパイロットの坂井三郎氏や西沢広義氏など実名で登場します。
基本的に山下一飛曹目線で物語は進んで行きますが、各戦線での出来事が簡潔にまとまっていてとてもわかりやすいです。

ミッドウェー海戦で空母赤城や加賀が被弾した話などもこの漫画で初めて知りました。
また、あらためて読んでみると艦これでも登場する友永丈市大尉のエピソードなども描かれていたりします。

この本はかなり古い本で、作者も他界され出版社も無くなってしまっていますので入手は難しいと思いますが、零戦の哀しい歴史を知るにはとても良い本だと思います。
私の愛読書の1つです。

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