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森薫「エマ」を読んでみた

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先日Amazonで開催された角川祭りで何か面白い漫画はないかと探して『シャーリー』を読みました。
これが異常にハマってしまい、安くなっているうちに作者の森薫さんの別の作品も大人買いしてしまいました。

それがヴィクトリア朝時代のイギリスを舞台にしたメイドの漫画『エマ』です。

 link >>  エマ (漫画) – Wikipedia


連載自体はもう10年くらい前になるので意外と古い漫画ですね。
実は、以前から『メイド』の漫画を検索するたびに出てきて知ってはいたのですが、どうも表紙のイメージからあまり読む気がおきませんでした。

それが、シャーリーをきっかけに読み始めたらこれがドストライクにハマってしまいました。
食わず嫌いはいけないですね。

シャーリーはあまりストーリー性が無く日々の出来事をほのぼのと描く作品でしたが、エマは恋愛物語としてとても面白かったです。
まだ8巻の途中までしか読んでいませんが、10巻まであるのに物語自体は7巻で完結で残り3巻は番外編になっているようです。

それを知らなくて7巻の目次で最終話と出ていたのには面食らってしまいました。

世界観といい話の流れといい、夢中になってあっという間に読みきってしまいました。
感動の場面も多く目頭が熱くなったりして、ちょっと外では読まないほうが良いですね。

お気に入りはターシャとモニカ姉さまでしょうか。
モニカは物語の雰囲気からちょっと浮いている感じもしましたが、ああいう性格のキャラは大好きです。

普段ほとんどこういった恋愛物語的な漫画や小説など読まないのでとても新鮮でした。
最後はちょっと駆け足気味で『え?終わり?』みたいなところがありましたが、番外編を読み終わった後にもう2~3回は読み返してみたいところです。

本編とは関係無いですが、あとがき漫画が結構面白いです。
最初、あとがき漫画の自画像から男性の作者かと思っていたのですが、あとで女性の作者と知って驚きました。

『さばげぶっ!』の作者以来のマニアックな女性作者でした。
だからこそこれだけ面白い漫画になっているのだと思います。

エマは、アニメ化もされているとのことなので見てみたいと思ったのですが、残念ながらDVDしか出ていないようです。
ブルーレイでボックスが出たら欲しいですね。

メイドというとどうもコスプレや風俗的なイメージになっていましたが、本来のメイドの魅力を十二分に味わうことが出来るステキな漫画でした。



B00HWLKKZAエマ 1巻 (ビームコミックス(ハルタ))森 薫
KADOKAWA / エンターブレイン 2014-02-14

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