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「ディフューザー」

今回の撮影機材は、ディフューザーを作ってみましたw


レフ板は市販の丸形のモノは使いにくいのですが、ディフューザーは市販の丸形のモノを使用していました。
それほど使いにくいとも思ってなかったのですが、やはり丸いとコロコロ転がってしまい微妙に使いにくい部分もあります。

ここは、やはり作らねばならない! と思ったわけですw

で、せっかく作るので、少々材料にこだわってみました(´∇`)




1)今回使用する材料や道具です。

道具は、いつも通りのごく普通のモノですw
●カッター、はさみ、シャープペン、定規、固形のり、カッティングマット



使う材料は、3つです。
●ユポ、製本テープ、黒ケント紙



今回は、ディフューズ素材として、「ユポ」を使用してみましたw

やや厚手の合成紙で、1.25m×10mのロール状になっています。
トレーシングペーパーに似ていますが、手元にある40g/㎡のトレペよりだいぶ厚めのようです。

また、質感がトレペよりもしなやかで軟らかい感じで、紙というより合成樹脂のような感じもします。
試しに破いてみると、ビリビリと紙のように破けましたw

プロの商品撮影などの撮影記事に出てきたりしますねw
今回は、このユポを使い縁の部分を黒ケント紙で作ろうと思います^^

もちろん、黒ケント紙1枚ではふにゃふにゃなので、6枚重ねしてみます。
製本テープは、縁の補強用です。



2)大きさを決めて図面を書きます。

作業がスムーズに進むように簡単な図面を書きますw
今回は、A3サイズに縁を付けて2つ作ってみます。

コピー用紙に大きさと個数を書いて横に置いておきます。
大きさなどは、これを見ながら切ります。


3)黒ケント紙を切ります。

この作業が1番時間がかかりました><



最初から口型に切ると、切るのが大変な上に紙が効率よく使えないので、細長いものを接着して口型にすることにしました。

長辺2×6+短辺2×6が2セット。
全部で48枚ほど黒ケント紙を細く切ります。

これを口型に固形のりで接着していきます。
ポイントは、片面が貼り終わったら、次は裏側に貼ると湾曲しにくいようです。

なるべく平らなところに置いて貼ると良いと思います。


4)ユポを貼ります。

1枚ではふにゃふにゃの黒ケント紙も6枚くらい重ねると結構しっかりします。
ユポもいちおー紙なので、固形のりで同じように貼りました。

少し大きめに切っておいて、黒ケント紙を貼ってから余った部分を切りました。


5)縁に製本テープを貼ります。

黒ケント紙も重ねると結構固くなり、接着する際に押さえて擦った時に少し指を切ってしまいました><
貼らなくてもイイかなと思ったのですが、意外と縁が鋭利になっているので、補強と安全を考えて貼りましたw

しっかり貼ったつもりでも少し剥がれてしまっているところもありましたので、、、w


6)完成

左の写真は、2枚をくの字に立てかけただけで立たせてあります。
黒ケント紙6枚重ねで立たせるだけの十分な強度はありそうです。





使用していて強度に不満があれば、さらに重ね貼りして強度を出せますw
(縁に製本テープを貼っちゃいましたが、、、><)

サイズは、半分のA4でも良かったかなぁ~と思いましたが、必要ならまた作りたいと思いますw
さすがにロールで10mあるので、使い切れなさそうですが(つд・)

トレペよりも拡散効果が高そうな気がするのですが、どうでしょうか?
とりあえず、次回の撮影から使用してみたいと思います^^



使用材料:
ユポ 1.25m×10m (Crystal Diffusion No.CD-75)
ニチバン 製本テープ 25mm×10m 黒
黒ケント紙



(2008/09/21:画像のurl、表示を変更。)

コメント (Close):2

KON 08-03-10 (月) 0:47

作っちゃってから言うのも気が引けるんですが^^;

枠は白のほうが良かったも知れないですね。
反射率の高い塗装、光沢面とかで写り込みの強い被写体の時には枠の部分の黒が入っちゃう可能性もあったので^^;

ウチは、それ程大きなものは撮らないので、A4位の大きさのハレパネのの真ん中を刳り抜いて、そこにトレペを貼り付けて余った部分を切り落として使っています!

Kimagureman! 08-06-28 (土) 14:18

こんにちは^^
ご感想ありがとうございますw

>作っちゃってから言うのも気が引けるんですが^^;

いえいえ(/ω\)
遠慮なく言ってもらえた方が今後の参考になりますよーw \(^o^)/

>枠は白のほうが良かったも知れないですね。
>反射率の高い塗装、光沢面とかで写り込みの強い被写体の時には枠の部分の黒が入っちゃう可能性もあったので^^;

それは、ほんのちょとだけ思いました(/ω\)
黒にした理由は、手元にあるLastoliteのディフューザーの縁が黒だったのと、黒ケント紙を大量に買いすぎたためなのです(ノ∀`)

やぱり白のがいーですよねぇ、、、w
縁は、25mmほどあるので、意外と黒の面積大きいのです><

上から白ケント紙や白の製本テープを貼ってしまえば、すぐに白に( ̄ー ̄)
早速、やってみます\(^o^)/

>ウチは、それ程大きなものは撮らないので、A4位の大きさのハレパネのの真ん中を刳り抜いて、そこにトレペを貼り付けて余った部分を切り落として使っています!

それは、シャナの時にチラッと見えたモノでしょうか?( ̄ー+ ̄)
A4じゃちょと小さいかな~と思いつつA3にしたら、なんかえらい大きく、、、orz

縁の部分は、スチレンボードとか木の細い板とか針金とか色々考えたのですが、、、
やぱり既存の安いパネルとか使った方が簡単で楽でしたね~(ノ∀`)

ご意見ありがとうございます^^
とてもとても参考になりましたw

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